注文住宅でマイホームを建てる際、住宅の性能だけでなく内外観デザインにこだわることも大切です。内外観デザインにこだわることで、様々なメリットを得ることができ、満足のいく家を手に入れることができます。

▼ 外観

外観のデザインを決める場合、まずは代表的な外観デザインを知ることが大切です。日本の伝統的な雰囲気を感じることができる和風やシンプルながらも現代風のアレンジを加えたシンプルモダン、西洋風のデザインが特徴的な洋風など、外観デザインには様々なものがあり、それらのデザインを参考にすることでしっかりとしたイメージを固めることができます。

また、デザインはバランスも重要です。あまりにも欲張りすぎてしまうと、失敗することもありますので、門の位置や駐車場の配置なども含めて、トータルバランスを整えながらデザインを決めることで、美しい外観になります。

▼ 内観

内観デザインを決める際は、素材や質感、形などにこだわることで、自分好みの空間をつくることができます。例えばナチュラルな感じが好みの場合は、自然素材を多用し、質感は素材そのものの良さを活かすように仕上げ、過度な装飾を避けて自然な直線をイメージしながら作ることで、上手くまとめることができます。まずは、どのようなスタイルがいいのかを決めることが重要ですので、ご家族とよく話し合うことをおすすめします。

内外観デザインは、家の見た目となるものであり、見た目は人の心に影響を与えるものです。内外観デザインが素晴らしければ、完成した時だけでなく、実際に住み続けてからも満足感が続きます。アーキテクチャー茂山組では、フランク・ロイド・ライトが提唱した有機的建築物の思想をもとに、日本に合わせた住まいづくりを提供いたします。

岡山で注文住宅を建てたい方は、是非アーキテクチャー茂山組にお任せください。アーキテクチャー茂山組が提供する住宅は、流行に左右されない機能とデザインを兼ね備えた大人のビジネスクラス住宅です。プロの設計士が理想の家をプランニングし、お客様だけの素敵な住宅をご提案いたします。岡山で注文住宅をお考えの方は、是非アーキテクチャー茂山組までお問い合わせください。